CuViu(きゅうびゅ)は、スポーツの中にある「見えにくい情報」を、記録・計測・可視化によって扱いやすくすることを目指しています。2026年9月、屋号での活動を開始しました。
この Tech Blog では、開発中のアプリケーションの情報と、技術的な内容をお伝えします。
CuViu という名前について
Cube + View = CuViu
Cube は立方体です。カメラに写るのは平面ですが、知りたいことはそこに写っていません。ボールがどの向きに、どれくらい回っているのか。平面には無い軸を足して見る。それがこの名前の元の意味であり、掲げている「世界を多次元で可視化する」も同じことを指しています。
「球」も掛けています。野球のボール、卓球のボール、ゴルフのボール。扱う対象は、いずれも球技の球です。
「びゅ」は、野球部や卓球部の「部」でもあります。競技ごとに、やきゅうびゅ(野球)、たっきゅうびゅ(卓球)、こうきゅうびゅ(ゴルフ)と名づけています。
現在公開しているもの
スコアブック by CuViu(野球)
ブラウザで動く野球のスコアブックです。インストールは不要で、スマートフォン、タブレット、PC のいずれからでも利用できます。試合データの書き出しと印刷(PDF)ができます。
記入方式は早稲田式に対応しています。慶應式の表示も切り替えて確認できます(こちらは実験中の機能です)。
https://cuviu.jp/baseball-scorebook/
MatchHub(卓球)
iPhone と Apple Watch に対応した卓球のスコアリングアプリです。ダブルスでは、次のサーブとレシーブが誰かを画面が案内します。現在 App Store で公開を準備中です。
https://cuviu.jp/matchhub/
ゴルフ向けのアプリケーションは準備中です。
開発者について
浅尾 恭史(Yasufumi Asao)/博士(工学)
日本超音波医学会認定超音波工学フェロー
https://researchmap.jp/yasufumi_asao
企業、大学、独立研究開発法人、スタートアップ企業などで、研究開発と新しい技術の社会実装に従事してきました。主にディスプレイ技術、医療用の画像診断装置の開発、医用画像の解析、および臨床現場への導入に関する業務です。
スポーツを研究対象としてきたわけではありません。ただし、分野は異なっても一貫しているテーマがあります。見えないものを見えるようにすること。そして、見えるようになったものから、意味のある情報を取り出すことです。
この Tech Blog と note の役割
技術的な内容を含め、開発の背景や考えていることは、note を中心に発信します。
この Tech Blog では、その要点を短くまとめてお伝えします。詳しい内容は note をご覧ください。
CuViu Note
https://note.com/cuviu
第1回では、CuViu を始めた経緯と、名前に込めた意味について書いています。
CuViu Noteを始めます