卓球MatchHub は、iPhone・Apple Watch と Android のスマホで、卓球の試合のスコアを数えるアプリです。このページでは、場面ごとにできることを紹介します。多くの場面には、実際の操作を収めた短い動画があります(動画は iPhone 版です。Android 版で違う所は、その場面に書いています)。
目次
- 1. 試合を始めるまで
- 2. ダブルスのサーブ順で迷わない
- 3. 点を数える
- 4. 声で知らせる
- 5. 相手を覚えておく
- 6. Apple Watch で、手元で
- 7. 試合のあとで
- 8. 困ったとき
1. 試合を始めるまで
登録もログインもいらない
アプリを開いて名前を入れたら、そのまま試合を始められます。アカウントの登録もログインもありません。
一度使った名前は、選ぶだけ
一度使った名前は、読み上げに使う英語名と一緒に覚えておくので、次からは選ぶだけです。
チームで名前をそろえる
名前の一覧をファイルにして渡せば、チームで同じ名前の一覧を使えます。
英語で呼ぶときの名前の読みを直す
英語で読み上げるときの名前の読みを、本人の読みに合わせて直せます(角田 → Kakuta など)。
試合中は画面を暗くしない
長いラリーの間も、試合中は画面が暗くなりません。試合が終わると元に戻ります。
画面を英語で使う
海外から来たチームメイトと練習するときなどは、画面を英語にできます。
Android 版は、アプリの設定の「言語 / Language」から、端末の「このアプリの言語」の画面を開いて選びます(Android 12 以前は、端末全体の言語が変わります)。
2. ダブルスのサーブ順で迷わない
いま誰がサーブで、誰がレシーブか
ダブルスのサーブとレシーブの順番は、アプリが覚えています。盤面のサーバーに [S]、レシーバーに [R] が付きます。
サーブ側は3つの手がかりで分かる
サーブ側には ●・ペア名の下線・[S][R] の3つの手がかりが出るので、ちらっと見るだけで分かります。
ゲームが変わったら、サーバーを選ぶだけ
ゲームが変わったら、サーブする側の2人から選ぶだけ。レシーバーはルールどおりに決まります。
10-10 からの1本交代も
10-10 からの1本ずつの交代も、得点のたびに [S] と [R] を付け直すので、順番を覚えておく必要はありません。
シングルスも、ゲームごとに最初のサーブを交代
次のゲームの最初のサーバーも入れ替えて表示するので、前のゲームを覚えておく必要はありません。
3. 点を数える
上へスワイプで1点、下へスワイプで1つ戻す
得点板を上へスワイプで1点、下へスワイプで1つ戻せます。指が横に振れても点は入りません。
10点を超えると数字の色が変わる
10点以上になると数字が黄色に変わるので、どちらが10点台に入ったかが色で分かります。
得点板のめくる速さを変える
点が変わったのを見逃さないように、得点板のめくる速さを変えられます。
コートを替わったら、盤面も左右を入れ替える
中央の ↔ を押すと、選手も点数も一緒に左右へ動きます。
ゲームごとに自動で左右を入れ替える
ゲームごとに、盤面の左右を自動で入れ替えることもできます。
最終ゲームの5点で、チェンジエンドを知らせる
最終ゲームでどちらかが5点に達すると、画面が「チェンジエンドしてください」と知らせます。
試合の途中でゲーム数を変える
もう少し長くやりたくなったら、試合の途中でゲーム数を変えられます。得点もゲームカウントも、そのまま続きます。
同じ相手と、続けてもう1試合
試合が終わったら「再試合」で、名前も設定もそのまま、0-0 から次の試合を始められます。
4. 声で知らせる
得点を読み上げる
得点のたびに点数を読み上げます。サーブが移るたびに、サーバーとレシーバーも読み上げられます。
ラブオールも勝者も、審判のようにコールする
審判のいない練習試合でも、「ラブオール」や「試合終了。勝者、〇〇。」をアプリがコールします。
読み上げの声を選ぶ
にぎやかな体育館でも聞き取りやすいように、読み上げの声を選べます。
読み上げの速さを変える
読み上げの速さも、聞き取りやすい速さに変えられます。
5. 相手を覚えておく
相手の特徴を選んで、盤面に並べる
初対戦の相手も、ラケットや利き手などの特徴を盤面に並べれば、どちらがどちらか分かります。
相手の特徴を、長押しで大きく見る
選んだ特徴は、長押しで大きく見られます。
相手のクセや大会の URL を、試合に残す
気づいた相手のクセや大会の URL を、試合と一緒に残せます。
じゃんけんと選択権も記録する
試合前のじゃんけんやコイントスと、選択権を取った人も記録できます。
6. Apple Watch で、手元で
Apple Watch は、iPhone 版と組み合わせて使います。
Apple Watch から得点を入れる
Apple Watch を上へスワイプで1点。スマホは台の脇に置いたままで済みます。
Apple Watch で、いまのサーバーを大きく見る
Apple Watch を横にスワイプすると、[S] と [R] だけを大きく出せます。
ダブルスのサーブ順も、腕元で
ダブルスのサーブ順も、iPhone の盤面と同じように腕元で見られます。
Apple Watch とつながっているかを確かめる
時計に点数が出ないときは、つながり具合と次にすることを、1行で確かめられます。
7. 試合のあとで
終わった試合は、履歴に残る
終わった試合は履歴に残り、日付・対戦相手・ゲームカウントをいつでも見返せます。
試合の流れを ● と × で見る
どこで点を取って、どこで取られたかを、● と × で並べて見られます。
大会名・期間・ゲーム数で、履歴を絞り込む
記録が増えても、大会名・期間・ゲーム数で絞り込んで探せます。
場所や大会名は、あとから直せる
場所や大会名、メモは、試合のあとで書き足したり直したりできます。
負けた側の点数をコピーする(iPhone 版)
大会の記録を入力するときは、負けた側の点数をワンタップでコピーできます。
履歴をまとめて書き出す
機種変更のときも、履歴をまとめて1つのファイルにして渡せます。
8. 困ったとき
試合中でも、マニュアルを開ける
使い方を確かめたくなったら、試合中でもその場でマニュアルを開けます。
App Store から入手できます。iOS 17 以降、Apple Watch は watchOS 10 以降でお使いいただけます。